
社会を考えたらヨガに辿り着いた
Yoga for education,
Yoga for a better society.
MISSION
教育のためのヨガ推進機構は、
教育の現場へヨガを提供する活動を行っております。
それは、教育の三本柱である
「知育・徳育・体育」をバランスよく、
包括的に学ぶことができるのがヨガだからです。
たくさんの情報が手に入り、
たくさんの選択肢がある現代の子どもたちへ、
自分を内観する力、
人生でのさまざまな面で健康を促進するライフスキルを手にして欲しい。
一人ひとりの命が輝き、
その輝きが社会にさらなる輝きをもたらす。
そんな社会の実現へ向けた新たな教育機関として、
子どもたちの成長の手助けをしていきます。
なぜ教育にヨガなのか?
成長期の子どもたちの発達を考え、負荷がかかりすぎないように筋肉の柔軟性を高めたり、一人ひとりの体に合った関節可動域での動きをサポート。体幹のトレーニング効果も。
呼吸に意識を向けることで自律神経に働きかけます。忙しさの中でストレスのかかる子どもたちにリラックスの時間を持ってもらうとともに、呼吸と心の繋がりを知ってもらいます。
いじめの原因は子どもの「自己肯定」不足。ヨガを通し人と比べる必要はない、一人ひとりがみな違い、そのすべてが肯定されるべきものだということが理解できるようになります。
自分の呼吸にフォーカスすることを通して、目の前のやるべきことに集中することができるようになります。
また、バランスポーズなどでは集中力を高めることができます。
スマホ首、猫背、腰痛など、子どもたちの抱える姿勢の悩みを適切な運動でアプローチします。整った姿勢は整った呼吸、整った心を導きます。
体を動かすことで脳への血流が増え、脳は効率的に働くことができます。記憶を司る海馬へ酸素を供給することで記憶力が向上します。
生きていること、当たり前にあると思っているものが奇跡なのだと理解できるようになります。
全てに慈愛と感謝の心を持つことができるようになります。
MERIT
ヨガが教育にもたらすメリット



また、バランスポーズなどでは集中力を高めることができます。



全てに慈愛と感謝の心を持つことができるようになります。
